ペタの路上ナンパ日記

僕が路上でナンパした成果や苦労、ナンパに関わる話題など書いていきます。

カテゴリ: 考察・雑記

もともと格闘技観戦好きなんですが、キッドはちょうど世代でした。

身長低いのに日本人離れしたフィジカルで次々KOしていって、ほんとに魅せる試合をする人でしたね。

全盛期の頃はヤンチャで怖いイメージだったけど、最近はメディアで話す内容もまともというか、ちゃんとした考えを持っていて、何より周囲の人間に対する思いやりや男気がすごい伝わってきて人格的にも尊敬できると思いました。

勝率が落ちていったのはおそらく怪我が原因だと思いますが、そうした辛い経験を乗り越えてきた人生は伊達じゃないでしょう。

ちなみにキッドの弟子である堀口恭司に今一番注目してて、もうすぐrizinで行われる那須川天心との試合が楽しみです。

堀口の試合、強さは全盛期のキッドを見てるよう。

堀口は特に技巧的な戦い方をするのが面白いです。

↓マネルケイプ戦。山本アーセンを瞬殺したり対戦相手をいつも血まみれにする打撃力が凄まじい黒人選手に、打撃でも寝技でもテクニックで上回って勝利。いつも相手をおちょくったりバカにしたり挑発する黒人なので(それも相手を怒らせて平常心を奪うテクニックだが)日本人の堀口がやってくれてスカっとした。

↓マッコール戦。開始4秒で秒殺KO。マグレではなくテクニック。左の前に微妙に右でフェイントかけてるのがうまい。マイクで天心に宣戦布告。
 

那須川天心はデビュー以来無敗でメディアにもよく出てるので知名度は堀口とは比較にならないですね。将棋でいう藤井聡太みたいな立ち位置です。

ネットではキックルールだから天心が勝つって意見が多いです。

個人的には堀口は寝技が超一流ですが、打撃が寝技以上にすごいと思うので、正直キックルールでも堀口が天心に負ける姿が想像できないんですよね。

何にしてもこの好カードは見逃せないキッド対魔裟斗を思い出すな~。

キッドはちょうど全てを弟子に託して逝った感じになりましたね。

かっこいい生き様を見せてもらいました。

↓キッドの懐の深さが伝わってきます。
 


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ルソーのエミールは教育論の本なんですが、後半部で何故か女性の性質について語っていて、ナンパの即にも通じる内容だったので面白かったです。 

クソ長いので読む気しない方は飛ばしてください笑

一部抜粋。

>性の交わりにおいてはどちらの性も同じように共同の目的に協力しているのだが、同じ流儀によってではない。その違った流儀から両性の道徳的な関係における最初のはっきりした相違が生じてくる。一方は能動的で強く、他方は受動的で弱くなければならない。必然的に、一方は欲し、力を持たなければならない。他方はそんな頑強に抵抗しなければそれでいい。

>この原則が確認されたとすれば、女性は特に男性の気に入るようにするために生まれついている、ということになる。 男性もまた女性の気に入るようにしなければならないとしても、これはそれほど直接に必要なことではない。男性の値打ちはその力にある。男性は強いというだけで十分に気に入られる。これは恋愛の法則ではない、ということは私も認める。  しかしこれは自然の法則であって、恋愛そのものにさえ先行することだ。

>女性は気に入られるように、また、征服されるように生まれついているとするなら、男性に挑むことはしないで、男性に快く思われるようにならなければならない。女性の力はその魅力にある。その魅力によってこそ女性は男性に働きかけて、その力を呼び起こさせ、それを用いることになる。男性の力を呼び起こす最も確実な技法は、抵抗することによって力の必要性を感じさせることだ。 

>そうなると欲望に自尊心が結びついて、一方は他方が獲得させてくれる勝利を勝ち取ることになる。そういうことから攻撃と防御、男性の大胆さと女性の臆病、そして強い者を征服するように自然が弱い者に与えてる武器、慎みと恥じらいが生じてくる。

>そういうわけで、女性は男性と同じ欲望を感じていてもいなくても、また、男性の欲望を満足させてやりたいと思っていてもいなくても、必ず男性をつきのけ、拒絶するのだが、いつも同じ程度の力でそうするのではなく、したがって、いつも同じ結果に終わるわけではない。攻める方が勝利を得るためには、攻められる方がそれを許すか命令するかしなければならない。攻撃する者が力を用いずにはいられなくするために、攻撃する者はどれほど多くの巧みな方法を用いることだろう。

>あらゆる行為の中でこの上なく自由な、そしてこの上なく快いその行為は、本当の暴力というものを許さない。 自然と道理はそういうことに反対している。自然は弱い者にも、その気になれば、抵抗するのに十分な力を与えているのだし、道理から言えば本当の暴力は、あらゆる行為の中で最も乱暴な行為であるばかりでなく、その目的に全く反したことなのだ。 

>というのは、そんなことをすれば男性は自分の伴侶である者に向かって戦いを始めることになり、相手は攻撃してくる者の生命を犠牲にしてでも自分の体と自由を守る権利を持つことになるし、また女性だけが自分の置かれている状態の判定者なのであって、あらゆる男が父親の権利を奪い取ることができるとしたら、子どもには父親というものはいなくなるからだ。

>見せかけや挑発のための拒絶は、ほとんど全ての女性に共通のこと、動物の間でさえ見られることで、喜んで身を任せようとしている時にさえ見られることだ。それを否定する人は女性のやり口を観察したことが全然無いに違いない。

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ようするにルソー先生は、グダは女性がこちらのことをどう思っていようが行う本能的なものであり形式グダがわかんねえやつはモテねえだろ、的なこと言ってますね。

何度もギラつけばグダは弱まっていく。そのグダを崩すのにあらゆるテクニックを使う。でも暴力はダメだと。

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ふと思ったんだけど、ナンパを一つのゲームとして捉えた場合、そのゲーム性や学習方法を将棋に例えるとすごいしっくりくる。

もともと将棋はルール知ってる程度の知識で、たまたま暇潰しにネットで対戦したら負けた時の悔しさが半端無くてハマってしまいました。

2年ほどやり込んで、ネット将棋対戦サイトの将棋倶楽部24で最高レート2058(リアル道場では新宿将棋道場で四段)までいきました。

日常生活に支障をきたすので今はもう一切やらないようにしてますが^_^;

将棋の実力は「事前研究」が非常に大きいです。

将棋が強くなるコツはまず一つ戦法を決めて、その一つだけを極めるんです。僕が選んだのは右玉という戦法でした。

しかし右玉が不利になる戦法を使ってくる相手、そもそも右玉に組ませてすらもらえない戦い方をしてくる相手にはどう戦うか。

その勝負は捨てます笑

正確には定跡が通用しない一か八かの乱戦に持ち込み、「負けて当然、運が良ければ勝てるかも」という感覚です。

ナンパでいう損切りですね。

最初は一つの戦法に全てを注ぎ込んで特化し、自分が有利に戦える相手にのみ確実に勝てればいいんです。

こうして戦っていく内に、経験と研究が蓄積されていって基本的な実力、読みが鍛えられていくんですよ。

気づけば他の戦法にも手を出したり、苦手な相手も克服出来るようになってどんどん勝率が上がっていきます。

あとは気持ちの強さです。

自分のやり方が正しいのか悩んでいたり、相手の戦い方に苦手意識を持っていたり、プレッシャーを感じていると、遥か格下相手にも次々負けていくなど負の連鎖にハマってしまう。

慎重になりすぎて攻めるべきタイミングで受けに回って一気に潰されてしまったり、次は強気でいこう!と意気込むと今度は焦って無理攻めしてしまい、受けきられてカウンターでやられるなど。

逆に「俺すげーわ負ける気しねえ」って感じで気持ちに勢いがあれば勝ちやすくなります。自分への自信、迷いの無さは高い集中力と冷静な判断力を獲得出来ます。

ナンパやってて、こうした将棋のような感覚を味わったことが何度となくありました。

将棋で最強の戦法なんて存在しないですが、ナンパのやり方でも同じことが言えます。

あれこれ浮気するより自分の感覚に合いそうなものを一つチョイスし、徹底的にやり込むことが最も効率の良い上達手段だと思います。

そして自分のやり方(戦法)に自信と誇り、愛着を持ちましょう。

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渋谷によくいたらしいけど一回も見たことなかったなー残念。

集団ヒステリーってのは怖い。

俺も電車の中でナンパとか目立つことしてたらぶっ殺されんのかなw

正義漢ぶってるけど、実際には攻撃しやすい人間に絡んで暴力衝動発散したいだけだろう。

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